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L-92でおならがにおわなくなる


 仙人

くさい話ですみません。

便秘も困りますが、おならがにおうのも困りますよね(笑)。

実は先日大発見をしました。・・・って言うと、ちょっと大げさか。
カルピスのL-92というヨーグルトを飲むとおならがにおわなくなるのです。

へ〜?無臭になるの?

・・・って言う寒い冗談はやめましょう。

屁が臭わなくなるというのは、結構ありがたかったりするものですが、知り合いにこっそり教えると、にた〜っと静かに笑っていました。


さて、それはさておき、どうやっておならを無臭にするかですが、カルピスのL-92と言えば、150g入りの飲むヨーグルトと350ml入りのペットボトルなどいろいろ出ています。いろいろ実験してみましたが、150g入りの方ではあまり無臭になりませんでした。効果は350ml入りのペットボトルの方が高いようです。理由はわかりません。中に入っている乳酸菌の数は同じぐらいなので、水分の量の違いとか砂糖が入っているかどうかの違いなどが原因しているのかもしれません。

おならが無臭になるまでにかかる日数ですが、はっきりしませんが、1週間〜2週間ほどです。この間、飲み水の代わりのようにペットボトルのL-92を頻繁に飲みます。一日あたり1本〜3本ぐらいになると思います。すると、1週間から2週間して、おならがにおわないか、あまり、におわないのに気がつきます。または、におう時とにおわない時があるような形になることもあります。

いったん実験を中止して、やめたらどうなるのか試してみましたが、1〜2か月でしっかりにおうようになりました。(^ ^;;;

そこで、その後、150g入りの方を飲み始めましたが、2か月飲んでも、完全には元に戻りませんでした。においがかなりなくなりましたが、たまにちょっとにおうときもありで・・・焦りました。(^ ^;;; これが150g入りよりもペットボトルをおすすめする理由です。

その後またペットボトル入りを飲み始めました。その結果、かなり改善されました。ただ、完全無臭の状態には戻れません。(T T)

そういうわけで、飲み始めたら、途中でやめないことをおすすめします。


副作用ですが、飲み始めたばかりの頃、おなかが緩くなって、下痢状態に近くなりました。1日3本も飲むとやはり腸内の細菌の種類が激変するので、こうなるのでしょうね。覚悟しておいてください。

乳酸菌の食品はいろいろあるのですが、今までおならが無臭になった乳酸菌食品には出会ったことがありません。カルピスのL-92がおならを無臭にしてしまうのは、よほど作用が強いからではないかと思います。おならの無臭化以外の作用としては、便通が非常によくなることが挙げられます。このヨーグルトの本来の効用というのは、花粉症を抑えると言うものですが、そちらの方の効果は、私の個人的な経験では、そこそこで、アレルギー反応を抑制する薬剤、例えば、ブロン液などとだいたい同じ程度の効き目があるようです。まあ、花粉症を完全に治すことはできなくても、おならが無臭になるだけでも、十分飲む価値はあると思いますが、どうでしょう?

ただ、あくまでも自己責任で飲んでくださいね。ヨーグルトで死亡することはないとは思いますが、何かあったらすべて自分の責任かカルピス株式会社の責任ということでご了承下さい。

補足: おならがにおうのは、腸内ににおいを出す細菌がいるからです。そういう細菌は、実は有害な細菌です。ビフィズス菌などの有益な細菌はにおいを出さないので、そういう細菌ばかりになれば、おならもにおわなくなるのです。
注: 当ページはカルピス株式会社とは何の関係もありません。
2006年3月6日


参考資料

おならがにおうのを抑えるには、タンパク質の摂取量を減らすことが重要です。L-92だけでにおわないようにするのは、困難と思った方がいいかもしれません。しかし、タンパク質の摂取量を減らしすぎると、健康上良くないので、必要量を摂取する必要があります。この点にはよく気をつけてください。また、L-92の摂取でなくても、体内のビフィズス菌を増やすことで、においが抑えられる可能性が高いです。しかし、おならのにおいを抑えるのは、一般に困難なことと考えられていますから、うまく行かない場合、あきらめが肝心です。(^ ^;;;

L-92の作用について、カルピス社は、「L-92が腸の内壁と食物の間に入って壁を作るため、アレルギーを抑える効果が生まれる」と考えているようです。この説は、まだ現時点ではきちんと証明されてはいない様です。また、L-92の効用はまだ公的には認められておらず、「特定保健用食品」として認可されていません。慎重派の方は、「特定保健用食品」として認可されるまで待った方がいいでしょう。一所懸命、研究を積み重ねている様なので、そのうち認可されるかもしれません。

ついでですが、外部から食品や薬などで乳酸菌を摂取しても、それが体内で増殖して、住み着くということはありません。全て体外に排出されます。また、効用については、生きた乳酸菌でも、死んだ乳酸菌でも同じです。L-92でも以上の点は同じです。つまり、「生きた乳酸菌が腸まで届く」からと言って、別に効果が高まるわけではありません。生きていようと、死んでいようと効果は同じで、外部から摂取した乳酸菌は、腸内の乳酸菌が増えるのに都合がよい環境を作ると考えられています。


関連記事: L-92は花粉症などのアレルギーに効くのか?


2006年3月6日 初稿
2008年8月15日 「参考資料」を追加


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